理系男子の自己改革日記

言語化するのって難しい。

the strength of weak ties(ゆるい繋がりがもたらす強さ)

いろいろとあって、3大キャリアの某1社の光回線を、社員価格で引いてもらえることになった。。。
毎月、1400円(税抜)×1.08=1512円(税込)特になる。人脈ってすごい。怖い。

 

何が起こるかわからない。それがweak tiesの強み
ブログに書けないようなことも多いけど、毎日、自分だけじゃ絶対起こせないような、新しいことがあって、びっくりする。
ほんと意味わからん。いい意味で。

 

「The strength of weak ties」(弱い紐帯の強み)は1973年に出た論文なので、全然真新しくもなんともない内容なのですが、大学生になってから読んだ本のうち

ライフシフト 100年時代の人生戦略」(原題: LIFE SHIFT The 100-Year Life: Living and Working in an Age of Longevity)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 

 


「人生は20代で決まる」(原題: THE DEFINING DECADE Why your twenties matter and how to make most of them now)

人生は20代で決まる――仕事・恋愛・将来設計 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

人生は20代で決まる――仕事・恋愛・将来設計 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

 

 

この2冊で紹介されていたので、僕の頭の中では割と新しい情報として記憶されていました。そしてこの1か月、weak tiesの効用を感じる出来事がすごく多いのでびびっています。

 

「多様性」と「共存」って大事だよね、っていう話。

 

面白いものを提供する側になるためには、もっと自分の専門や興味分野に対する勉強が必要だなあと思うので、ぼちぼち続けます。

 

加工実習用の安全靴買わないと。